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とうきょうとまいぞうぶんかざいせんたー

東京都埋蔵文化財センター

TEL 042-373-5296
多摩市落合1-14番2 
東京都埋蔵文化財センター[1] 東京都埋蔵文化財センター[2] 東京都埋蔵文化財センター[3] 東京都埋蔵文化財センター[4]

縄文人が住んでいた多摩丘陵にある施設


稲城、多摩、町田、八王子といった広範囲を占める、多摩ニュータウン。現在は住宅街となっているこの地域は、もともと多摩丘陵と呼ばれ、「多摩ニュータウン遺跡群」という縄文時代の遺跡が多く発見された場所でもあります。この地にある東京都埋蔵文化財センターはこの遺跡をはじめ、都内各所で発掘、調査を行い、遺物を公開しています。


■なりたち
東京都埋蔵文化財センターは考古遺跡などの調査・研究、発掘調査を行う拠点として、また、多摩ニュータウン遺跡群の遺物を収集する施設として、昭和60年に建設されました。施設では、毎年変わる企画展示、最近の活動のようすを紹介しています。併設された施設「縄文の村」では、発掘調査で発見された縄文時代の住居が復元され、当時生えていたと思われる植物を植えた森が再生されています。


■企画展示室
毎年3月に変わる企画展示は、収蔵されている縄文時代の土器、石器などを、テーマを変えて紹介しています。
縄文時代は、授業で習う歴史の入口。分かりやすく見せることで、歴史に親しみを感じることができます。
発見されたときは割れている土器も割れ目をつないで形を整え、当時着ていたであろう衣服を実際園内に生えているカラムシなどの植物を編んで作り、炭化した形で発掘されたオニグルミなどの実で作ったクッキーのようなものなど、実際の縄文人の生活を今に伝えます。


多摩ニュータウンがある多摩丘陵は山地だったため、狩猟や採集の生活だった縄文時代には、人も多く住んでいたようで、多摩ニュータウン遺跡群は964ヶ所を数えます。しかし、弥生時代から多摩ニュータウン開発が始まるほんの40年ほど前まで、あまり人は住んでいなかった、とはびっくりですね。


多摩のミュージアムガイド
東京都埋蔵文化財センター


エリアガイド−多摩市にある美術館・博物館

記載事項が変更になっている場合もあります。お出かけの際には必ず施設へご確認下さい。
名 前 東京都埋蔵文化財センター とうきょうとまいぞうぶんかざいせんたー 
住 所 多摩市落合1-14番2 MAP
TEL 042-373-5296  
FAX  
URL http://www.tef.or.jp/maibun/ 
定休日 年末年始(12月29日〜1月3日)展示替えによる臨時休館(3月7日〜3月11日) 
営業時間 9:30〜17:00(11月から3月は遺跡庭園「縄文の村」のみ午後4時30分まで) 
交通案内 京王・小田急多摩センター 徒歩5分 
その他 入館料:無料 
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