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ぜんりんじ なかざとかいざん

禅林寺・中里介山墓地  

TEL 042-554-2327
羽村市羽東3-16-23 
禅林寺・中里介山墓地  [1]

中里介山墓地(禅林寺)    
世界最長の小説は、羽村から生まれた!

未完に終わった世界最長の小説「大菩薩峠」の作者・中里介山(なかざとかいざん)が眠っている。介山は、1885年に羽村市の農家に生まれ、1913年に都新聞で「大菩薩峠」の連載を開始。1944年に、大作の完結を果たせぬまま60歳で亡くなった。

墓地は本堂の裏の小道を上った高台にある。台座に積まれた石は、わざわざ大菩薩峠から運んできたものだというから、こだわり方がすごい。ちなみに大菩薩峠へは、奥多摩街道・青梅街道を使って車で2時間ほどなので、介山ゆかりの地をめぐるドライブを計画しても面白そうだ。

「禅林寺」という名のお寺は、同じ多摩・武蔵野地域の三鷹市にもある。ここには森鴎外や太宰治が眠っている。場所は違っても、文豪が同じ名前のお寺に眠っている。何か、大作家をひきつける因縁があるのだろうか。

なお、羽村市の禅林寺には、「豊饒の碑(天明義挙記念碑)」も建っている。天明の大飢饉の際に、羽村周辺の名主たちが、困窮する農民たちの生活を守るために、食料を買い占めていた富商を襲った一揆を、正義の行動だと賞賛して建てた物だ。

タチオンウォーキングより抜粋

記載事項が変更になっている場合もあります。お出かけの際には必ず施設へご確認下さい。
名 前 禅林寺・中里介山墓地   ぜんりんじ なかざとかいざん 
住 所 羽村市羽東3-16-23 MAP
TEL 042-554-2327  
FAX  
URL http://www.tachikawaonline.jp/walk/hamura.htm 
定休日 特になし 
営業時間 特になし 
交通案内 JR羽村駅から徒歩10分、墓地へはさらに3分 
その他 羽村の堰も見学してみよう 
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