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いのうえげんざぶろうしりょうかん

井上源三郎資料館

TEL 042-581-3957
日野市日野本町4-11-12 
井上源三郎資料館[1]
天然理心流の古参・井上源三郎の記憶と記録、
ふるさと日野で、静かに甦る。

近藤勇、土方歳三、沖田総司らとともに天然理心流を学び、新選組の副長助勤・六番隊隊長という幹部を歴任したのが井上源三郎。先に挙げた3名と比べると地味なイメージがある源三郎だが、彼はどんな人物だったのだろう?

彼の生まれ故郷・日野市には、今も子孫の方々が暮らしている。2004年1月には、生家の土蔵を改造した「井上源三郎資料館」がオープン。天然理心流剣術免許、刀「大和守源秀国」、源三郎や兄・松五郎の書状などが展示されている。館長の井上雅雄さんは、八王子千人同心であった源三郎の兄・松五郎から数えて5代目。小さなお子さんも訪れる資料館で、わかりやすい説明をしてくれる。説明の中では、天然理心流の免許を受けた源三郎の剣術の腕前や新選組幹部としての活躍はもちろん、兄・松五郎と新選組との関係も聞くことが出来る。松五郎は、京に身寄りのない新選組の相談役として慕われていたようだ。土方が、「新選組が会津藩預かりとなったことに浮かれ、天狗になっている近藤を諌めて欲しい」と相談を持ちかけたというエピソードもある。また、井上源三郎と沖田総司は従兄弟同士だったという、意外な事実も紹介してくれる。

見学を終えると、庭でお茶を飲ませてくれる。さりげなく置かれた太くて大きな木の棒に手をやると、重たくて片手では持ち上げられない。これが天然理心流の稽古で使われていた木刀だという。こんなに重たいものを使って稽古をしていたのかと思うと、天然理心流の試衛館一門の強さの秘密がわかる気がする。漫画「ドラゴンボール」で、主人公たちが重たい亀の甲羅や鉛でできた胴着を身に着けて修行したシーンを思い出した。

タチカワオンライン 新選組と行く より抜粋


        
記載事項が変更になっている場合もあります。お出かけの際には必ず施設へご確認下さい。
名 前 井上源三郎資料館 いのうえげんざぶろうしりょうかん 
住 所 日野市日野本町4-11-12 MAP
TEL 042-581-3957  
FAX  
URL http://www.tachikawaonline.jp/shinsengumi/003/003.htm 
定休日  
営業時間 営業日 土曜日、日曜日、祝日 9:00〜12:00  13:00〜16:30(最終入場) 
交通案内 JR中央線「日野駅」から徒歩5分※駐車場なし 
その他 ※10名以上の団体で来館の場合、 平日でも予約可能 入館料 一般/500円、小・中学生/300円  
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