タチオンTOP > エリアガイドTOP > 日野市 > 公共機関・団体 > 史跡・遺産 > 日野の渡し跡
ひののわたしあと

日野の渡し跡

TEL 
日野市(碑は立川市側にある) 
日野の渡し跡[1] 日野の渡し跡[2] 日野の渡し跡[3] 日野の渡し跡[4]
多摩川 日野の渡し跡  日野の渡しは甲州街道の多摩川渡河地点にある。

現在、多摩都市モノレールが走っている立日橋。今でこそ、徒歩でも横断できるこの場所だが、新選組が活躍した幕末には、甲州道中を往来する人々が多摩川を渡る際に利用していた。

「渡し」とは、川を渡るための船着場のこと。最近では「タマちゃん」が住みついていたことでも全国的に有名になったこの川だが、かつては流れが急で、洪水が多い暴れ川だったそうだ。江戸時代初期に、東海道と多摩川の交差地点である六郷に架けられた橋が洪水で流されて以来、明治になるまで1つも橋が架けられることはなかった。日野の渡しが廃止され、立日橋が架けられたのは大正15年。それまでは土橋が築かれる冬の時期を除いて、船で往来していた。

日野宿を行き交っていたのは、高島藩の諏訪氏、高遠藩の内藤氏、飯田藩の脇坂氏・堀氏など参勤交代のための大名行列のほかに、交替寄合の旗本、将軍警護のために移動する八王子千人同心、将軍家御用の茶壷道中などで、幕末期の年間通行者数は約1万人だった。現在の日野駅は、JR中央線快速電車の19番目の停車駅。1年間の乗車人員は約950万人だそうだ。当時がどれだけ静かだったのかを、数字でも偲ぶことができる。

タチカワオンライン 新選組と行く より



記載事項が変更になっている場合もあります。お出かけの際には必ず施設へご確認下さい。
名 前 日野の渡し跡 ひののわたしあと 
住 所 日野市(碑は立川市側にある) MAP
TEL   
FAX  
URL http://www.tachikawaonline.jp/shinsengumi/005/005.htm 
定休日  
営業時間  
交通案内 多摩都市モノレール「甲州街道」駅から徒歩10分JR中央線「立川」駅徒歩30分JR中央線「立川」駅南口より西武バス・立川バス 5〜10分「柴崎 6丁目」下車徒歩 5分 
その他  
ページトップ