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しおふねかんのんじ

塩船観音寺

TEL 0428-22-6677
青梅市塩船194 
塩船観音寺[1] 塩船観音寺[2] 塩船観音寺[3] 塩船観音寺[4] 塩船観音寺[5]

塩船観音寺

関東の名刹別格本山塩船観音寺。四季折々の花に囲まれた歴史の寺

京都府伏見区の名刹・醍醐寺を総本山とする、真言宗醍醐派の別格本山。

つつじ祭りの風景   ■火渡りの荒行の風景

塩船の地名の由来
は天平年間には高僧・行基菩薩が関東巡錫の折りに当地に立ち寄り、周囲が小高い丘に囲まれて船の形に似ているところから、仏が衆生を救おうとする大きな願いの船である”弘誓の船”になぞらえて、この地を塩船と命名されたと伝えられている。

塩船観音の歴史は古く、大化年間(645〜50)にまで遡る。「若狭国(現在の富山県)出身の八百比丘尼(人魚伝説の主人公。)17歳の時、人魚の肉を食べ不老長寿の身となり、後に尼僧となる)が、この地に立ち寄った際に千手観音を安置したのが始まり」と言われている。

そんな興味深い伝説の残る寺の敷地内には、観音堂(本堂)を始めとして、仁王門、阿弥陀堂、銅鐘、薬師堂、板碑堂などがあり、そのほとんどが都や市の文化財に指定されている。指定文化財の宝庫である。

そんな歴史的建造物のみならず、この時期には園内一面に咲き誇るつつじが鑑賞できるというのだから、毎年たくさんの人が訪れるのも頷ける。

阿吽の金剛力士立像が左右に構える仁王門をくぐり、入場券(300円)を購入して中に入る。都の天然記念物に指定されている大スギが左右にそびえ立つ石段を上がっていくと、水屋と薬師堂が見えてくる。

さらに階段を上がると正面に本堂があり、その右手にひっそりと建っているのが板碑堂である。板碑とは、いわゆる供養塔で、死者の追善や後世の安楽を願って作られたものだが、ここの堂内に納められている板碑は、「大板碑」といわれ都下で最大級の板碑である。


4月中旬におこなわれる「つつじ祭り」は有名

毎年4月中旬から5月中旬にかけて「つつじ祭り」が行われ、約15種類17000本のつつじが、一望に見渡せる摺り鉢状の境内に早咲き・中咲き・遅咲きと順に咲き、例年4月末から5月のゴールデンウィークにピークを迎えます。赤、白、ピンクと色とりどりにつつじが咲き誇る5月3日の大祭には、真言宗修験道の柴燈護摩が焚かれ、山伏の行列、そして、真っ赤になった火の中を真言を唱えながら、火渡りの荒行が行われ、その壮大さは見事です。

つつじ祭りの風景   ■火渡りの荒行の風景



JR青梅線河辺駅よりバス。下車約徒歩10分



詳細は多摩武蔵野ウォーキング−塩船観音寺周辺散策

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記載事項が変更になっている場合もあります。お出かけの際には必ず施設へご確認下さい。
名 前 塩船観音寺 しおふねかんのんじ 
住 所 青梅市塩船194 MAP
TEL 0428-22-6677  
FAX  
URL http://www4.ocn.ne.jp/%7Ekannonji/ 
定休日  
営業時間  
交通案内 JR青梅線・河辺駅下車。バスで塩船観音入口下車。 
その他  
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